2006年12月23日

倒産族な人々

 『倒産族』というのをご存じだろうか?

 『倒産させるために働いているような人々』のことを言う。

 うちの会社で現在、静かなブームとなっている。

 例えば、『非常勤の給料を下げるなんて・・・』という連中の給料は・・・バイトである私よりも『ものすごく』高い(爆笑)
 で、『なら職員の給料をカットしては?』との問いかけには『職員だって給料を下げたらいやでしょう。あなたも下がるのよ』だそうである。

 正直言おう。『まず、あんたら自身の身銭を切れ・・・』と。

 『やる気が下がるから賃金カットは出来ない』『みんなで頑張って努力して欲しい』そのしわ寄せは、バイトに来る(爆笑)

 『あんたが仕事やってないからそうなるんでしょ』(byドザエモン)

 いやあ、少なくとも、『賃金÷仕事量』では私の方が明らかに低いですから(爆笑)そんなに偉そうに言うんなら、自分とこの部門の赤字をどうにかしろ。さらに、そこまでガタガタいうなら、安月給で一般技術兵雇うなよ。(笑)おなじみのY系列にでも頼んで給料しっかり払ってスペシャリスト雇え。まあ、おまえの異名のごとく、そのスペシャリストがつぶれなきゃ良いけどな(爆笑)

 ・・・とネット上で愚痴を言ってみる。

 で、上層部は・・・というと、今回、中間管理職がたちが悪い。

 担当者が決めた素案を『ドザエモン』に相談する。『ドザエモン』がまともならいいのだが、前述のようにこの『ドザエモン』、相手の仕事量を考えず言いたい放題述べる。さらに、なぜかバイト君に恨みを持っているらしい。しかも、前に述べたことと『話が違う』ことが多い。

 例えば、ある提案に対してドザエモンがAという意見を述べる。で、この中間管理職に伺いを立てる。中間管理職はドザエモンに伺いを立て、ドザエモンはBという考えを述べる・・・で仕事量が増大する。

 で、困って責任者に相談すると『俺の意見を無視した!おまえ達を火の海にしてやるぞ』というどこかの国の指導者の発言かと思えるような発言を行う。

 また、この中間管理職、数字のみを捉える部分が多い。お客様アンケートを集計する際『すべての意見を書け』という。最近、アンケートなんて本気で書く人間は少なく、不満を書いているアンケートほど良いアンケートだという実情を知らない。
 そのほかにも数字にはうるさいが、数字のみでは表れない各個人の特徴を考慮せずにきめる部分が多い。こういう傾向は、自分の身を守るには良いのだが、会社が赤字だ危険だと騒いでいるときに、人の適材適所の配置が出来ないというのは致命的になる場合がある。

 いやあ、バイトなのによく我慢していられるな・・・と我ながら思う。多分、経理が『働いてないくせに。効率が悪い』とぶつぶつ言われてサービス残業させられながら我慢していられるのは、たまに、ブログやらなんやらのネタになるからかもしれない。

 それと、働いているのが半ば趣味になりつつある自分がいる。昔もそうだったが、働いたり、そこでアイデアを出すのは嫌いじゃない。面倒なのは、古い考え方や自分の考えにばかり凝り固まって、柔軟な対応が出来ない中間管理職とドザエモン(時たま経理)なのである。

 しかしながら、私自身だって、面倒なのは、古い考え方や自分の考えにばかり凝り固まって、柔軟な対応が出来ない場合もあるのかもしれない。

 で、それを見て笑っているのは、うちの会社の責任者のような気がする。
 『いやぁ、3月には(いろいろと問題のある)バイト君をやめさせてY社製量産型ロボットにかえよっかなー』

 『バイト君、優しすぎるんですよ』(とある人)

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この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 10:21| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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