2007年02月24日

チラシ会社受難

チラシ会社にチラシを頼むことになったのだが、それにデータが必要となった。

広報担当(チラシ部門)でもないバイト君、さっそく上司からチラシ会社の社員の前に呼ばれて言われた。

『明日までに他部門のデータと一緒にデータ化して会社さんに渡しておいてくれ』

・・・って、それ俺の仕事じゃないでしょ。さらに、他部門との交渉は広報担当の仕事だろう。

でも、頼まれたからにはやるしかない。だから、他部門の人に『広報用のデータ取りに来るそうですよ』と報告。

『あんた広報じゃないのになんでたのまれてるの?』

と回答されたが、仕事なのできちんと伝えた。

で、次の日の朝、上司に呼び出される。

『データ出来上がってる?』
『うちのは大丈夫ですが、他部門のは分かりません』

お伝えしますからそれまで待ってください』

しかし、30分とたたないうちにチラシ会社登場!!

なんじゃそりゃー。

他部門に連絡。現場は当然大混乱。
『決裁降りてないから出せない』『データ今から調整するから待って』『第一あんた広報担当じゃないでしょ』

バイト君に指示した上司は接客中。そのため、さらに上の上司に相談。その上司の指示で急ぎデータは作られることになったが・・・。

・・・バイト君はサウンドバックか(苦笑)

で、データを渡そうとしたところ、そこに急ぎの仕事依頼電話入電。

バイト君管理者に、
『あんた、そっちが優先だからね』

・・・確かにそうですよね・・・ということで、そっちを優先していた最中に上司が戻る。当然チラシ会社は待ちつづけ、バイト君は大わらわ。上司はぶち切れ。

『バイトはどこだ!!!』
『今忙しいといっています』(←バイト君管理者)
『バイトを出せ!!』

で、出てきて経緯説明。『私が言ったら出てこんか!』とぶち切れられた。

(・・・結局、誰が準備データをそろう前にチラシ会社に電話した、もしくはさせたのかは不明だが、そいつが悪いと思うバイト君だった)

でも、一番迷惑だったのは、チラシ会社だったに違いない。

※この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 09:38| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月16日

求職情報

・・・我が社では、新たに新人を採用することにした。

<採用条件>
・パソコンの出来る方
・車に乗れる方
・忍耐力に自信のある方
・いじめられても愚痴を言わない方
・いつでも生け贄になる覚悟のある方

<生き残る条件>
・他人を殺しても生き残るという執念
・自分の事務作業で失敗しようとも、反省せず相手の責任にする能力
・真面目な人間はとことん利用しからかう信念
・他人のミスにつけいる度胸
・外部の人間には徹底的にやさしさを見せつける偽善的自信

経験者求む!

(犠牲者来たれ!)

・・・最近、こんな会社が急増しています。職探しにはご注意下さい。

↑この状態を改善出来る方、本当は望んでいます。(特に、管理職もしくは管理職候補)

※この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 23:10| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

本当に必要な思考・・・

 現在、うちの会社は主に4つのプロジェクトから成り立っている。

1、本業の「企業向け」営業部門
2、ここ近年人は集まるが万年間接経費が赤字の「個人向け」営業部門
3、別の企業から委託され別の企業の名前で営業する「受託」営業部門
4、新規事業を軌道に乗せている部門

 そのうち、バイト君は、「2・4」の大半と「3」の一部を手がけている。

 最近、うちの会社では、広報の立て直しとさらなる新規事業を企画している。その担当は、部長ともう一人の社員である。もしこのプロジェクトが成功すれば、我が社は万年赤字体質からの脱却も夢ではなくなる。さらに、バイト君が扱っている大赤字の「2」を縮小、撤退することも可能となってくる。

 つまり、新規プロジェクトが成功すれば、バイト君は用済みである。が、会社のことを考えれば、少なくとも新規プロジェクトが軌道に乗る来年までは、「2」部門も必要なのである。(人を集めたり、少しでも会社に利益をもたらすのに)

 しかし、責任者も含め、うちの会社でそのことを分かっている人間はいないだろう。でなければ、今までブログに書いてきたように、「バイト君をいじめるためだけに」必要な物品の予備ところか必要数さえ事足りる状況に追い込むような事にはしないはずだからだ。

 高給取りの人間は「いつも会社のことを考えている」そうだが、もし本当に会社のことを考えているなら、

・お客様に迷惑になるような圧力をバイト君に加えるな
(予備の品物どころか必要な品物の購入拒否をするな)
・担当者抜きに勝手に話を進めるな
(いじめているのを知らないお客様・従業員が困惑する)
・担当者抜きで話進めるならやったことはすべて自分で責任を負え
(担当者抜きで話をすすめたことでお客様に迷惑をかけて「担当者の責任」などと話をするな)
・広報活動は社員全員で責任を負え
・口だけでなくきちんと行動しろ
(別の担当者の案に批判だけでなく代案を示せ、代案出すならその時は自分が中核となって行動するぐらいやってみろ:特に中小企業の場合)

 と、まあ、こんなもの書いて良いのかと思えるくらいのことを書いたのだが、

「他の人だって言いたいことは山ほどある」

らしい。

ここ数日、正直、仕事をやりたくなくなってしまった感じになり、そういうときは「仕事をせず、思いっきり泣く・笑う・怒るなどをするとよい」とされている。
先日、ブログでは「他の従業員も休みがちになり」としたが、少なくとも、そのうちの一人もどうやら同じ症状だと聞いている。

うちの会社は、近々うつ病を売りにするようになるかもしれない。

というか、バイト君個人の考え方としては『うつ病係』として、2名の従業員のもと、係長職を狙っているのだが、どうだろうか。

※この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 23:36| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

就職率99%のからくり

 久しぶりにブログに書く。

 なんだか最近、仕事で追い込まれている感がある。

 例えば、出し渋り。
 何か必要な材料の購入をしようとするとストップがかかる。とか。うちは倒産寸前なのではと疑いたくなってしまう状況である。正直、予備の在庫が全くない。

 それだけでなく、急に残るはずの資材が減少するとか。
 資材の減少に対する報告がないとか。

 それ以外に、突然の故障(らしきもの)に振り回される。とか。
 他の部門から仕事を押しつけられたりといったこととか。

 従業員が急な病に倒れる・寝込むといったことにも襲われた。
 その人の仕事は直接的には管轄外だが、会社としては重要なのでやらざる得なくなる。(例えば、広報をやらなかったら商品が売れなくなるという現象とか)

 ・・・これくらいなら、まあよいとしよう。

 私が許せなかったことがある。

 従業員に対する「どうせ使い捨てだから」発言。

 これにはさすがにキレた。いじめられるのは今の世の中、どこにだってある。しかし、こればかりはどうにも許せなかった。

 確かに、会社というのは従業員を金で雇っている。クビになることもしばしば。

『人なんて使い捨て、金さえ払えば後はどうにでもなる』

そんな気持ちになっても仕方がない。無論、そんな風に考える人間は多いだろう。

しかし、私自身は、その発言が許せなかった。
世の中そんなものといわれてしまえば終わりだが・・・。

でも、哀れでもある気がする。なぜなら、人に向かって「使い捨て」発言をするという場合、それは、ある意味、自分に向けてもそれが言えると認識しているからである。

例えば、『私はあなたより要領も良く、仕事も出来る』と言ったところで、そいつより仕事が出来るやつはごまんといる。自分より仕事が出来る他人がいれば、自分は単なる『つかいすて・役立たず・価値のない人間』なのだろうか?

私はそれを否定したいのだが・・・。なぜなら、人間誰しも70%ぐらいで、完全になんてなれないのだから。

完全な存在・・・それを求めるなら、自分の価値観にあった商品をサイボーグでオーダーメードで購入しても良いんじゃないでしょうか?(無論、そんなのはまだ先の話でしょうが・・・そんな時代になると、人間はほとんど不必要になる気もしますね)

 私はそれと同じように、『完璧な合格率』『完璧な就職率』などというのを信用していない。

 試験にはみんな合格したいと願っているはず。私が通った高校の教師は、よく『ここは重要だぞ』と試験前にポイントを教えたりはしていた。だが、その場合でも50点未満というやつはいた。でも、だからといってそれがそいつに『才能がない』というわけではない。話していると安心出来る存在であったり、いざというときの力持ちであったり。だから、実際は、レポートを書かせたりして落第を免れる人は多いのである。

 で、『完璧な合格率』『完璧な就職率』は本来の状況であれば、よほどの秀才揃いかきちんと勉強しているもの、もしくは簡単な試験でなければ存在しないわけで・・・。というか、『就職率』についてのからくりはというと・・・。例えば3ヶ月程度の派遣やら正社員の試用期間中での首切りとかだったりするようである。

 でも、この場合の就職率は嘘ではない。それに、就職の場合は、コネなんかやらもあったりするから、仕方がない。

 しかし、試験はそれをやるとその試験の信用ががた落ちになってしまう。最近、ネットをつかった試験(マイクロソフトの資格試験など)に人気があるのも、不正が起きにくいという点からだろう。私個人は、試験は公正に行って欲しい・・・と願っている。

 急に話がそれてしまったが、人には数値で出てくる部分と、数値では出てこない部分が存在する。なぜなら、数値そのものが、ある一方だけから見た「価値観」に基づいているからだ。「仕事が出来る」「出来ない」という評価は構わない。しかし、「(人は)使い捨て」というのは、正直発言者自身に対する侮辱にもつながると言わざるえない。私はそう思う。

※この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 23:01| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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