2008年01月26日

最終話:未来へ向けた見解

 ・・・本ブログをどうするかという回答を検討していた時、否、その前から、さまざまなことが私の身の回りで起きていた。私自身の力は非力であると同時に、それを解決するためのさまざまな試行錯誤も行っていた。
 しかし、結論から言うと、それはやはり非力であった、というほかはない。

「人は一人では生きていけない」

ということと同時に

「組織力の功罪」「情報ネットワークシステムの功罪」

を改めて考えさせられる結果となった。

かつて日本国憲法は、

『この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。』(第十二条)

と定義したが、逆に言うと国民が守らない場合、憲法の規定が適用されなくなる、という当たり前の話を示していた。そして、いつしか憲法は私たちの生活から消えてしまった。

 それとともに「安全神話」は崩壊してしまったという結論だけは残った。

 これから、私たちは「個人情報は漏えいされる」という考えに基づき、行動していかなくてはならないだろう。その中でどういう行動をとるのかは、各個人の判断に任されるが、常に生命の危険を感じながら生きていくほかはない。

 ネットワーク化した人間社会を意志を持ち自由に生き抜けるのは、ネットワークを保有し、使い方を知っている新しい人間のみであろう。その前で、ある意味スタンドアロン状態の人間は、古い歴史からその状態を推測することは出来ても、そこに参加することはできず、古い概念とともに新しい人間たちから最終的に排除されるだけなのかもしれない。

 アメリカンインディアンが消滅したように、それはある意味時代の宿命なのかもしれない。

 私はそのように分析した。

 私は、いくつかブログを書いているが、本ブログはこれにて書くのをやめようとおもう。(読まれたかたは)これまでありがとうございました。
posted by プロジェクトG at 15:10| 福岡 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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