2007年03月10日

丸投げ・・・

 ・・・最近、重大な事実が判明した。

 我が社の仕事およびその計画は、実は、下請けに丸投げしていたということである。

 正直、バイト君は、今まで下請けに丸投げしていた仕事を、必死にやらされていたということになる。

 例えば、今までは機器の整備・事業計画の策定(一部か全部かは分からないが)などは、すべて下請けに回し、その代わり、下請けは普通より高い賃金をもらうという流れであった。

 つまり、バイト君の分野は、今までは、その仕事をただ確認するだけの分野だったのであった。

 それが、急にその部分をそっくりそのままやることになったのだから、業務量が増大するのは当たり前である。

 我が社にとって仕事が出来る人とは「下に丸投げして管理する人」の事だったようだ。そう考えると、ばたばたと仕事をするバイト君は、他から見れば単に下請けも使えない仕事も出来ない人に見えたのかもしれない。
 でも、バイト君には、残念ながらその権限は最初から与えられていなかっただけである。
 経理がバイト君採用当初から下請け用のマニュアルすら購入を拒めば、機器修理・整備代金すらストップすれば、動く事業も動かなくなることは目に見えている。いくら正当らしい理由をつけてもこの事実にかわりはない。

 無論、この状態を容認した人間がいるなら、責任はその者にもあることになるだろう。

※この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 08:48| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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