2007年04月08日

追い出せばこっちのもの・・・か?

 バイト君の最近の話をしよう。

 最近、不採算部門であるにもかかわらず『貧乏暇無し』の部署に、さらに仕事を追わせようとする動きがあるようだ。
 それは、採算部門の担当者が自分で見積もりを出し、プロジェクトを形式的に作った案件である。実質的な段階に入っていきなり『丸投げ』しようとしたのだ(と聞いている)。
 そんなわけのわからんものを受け取れるはずはない。拒否させて頂くことにした。が、どうも押しつけようとしている傾向にある。自分でやっておいて、嫌になればトンズラというのが一番困る。

 最近、たいしたことのないマナー違反で攻撃を強めたりしている。カバンを床においた、それが許せないというのだ。しかし、マナーって何でしょうね。相手に迷惑をかけてはいけないというのが原則のはず。カバンを下に置いただけで地獄に突き落とすかのごとく言うのはいかがなものでしょうか?

 働きだしてバイト君の体は人が見ても『変わったね』というほど変形した。食べ過ぎで怠けているからだととある人物は豪語するが、残念ながら怠けられるほどこの部署は暇ではない。暇だというなら、リストラ出来るはずである。人数を補充しなくても十分にやっていけると言うなら、バイト君を切ればいい。そう考えるが、いかがであろうか。

 それだけではなく、様々な点から、何かしらおかしな行動が見受けられる。文章の訂正の際に『労働者のために』とか書き換えさせてみたり、『こういう忙しいときにこの(会社で会費を集めている飲み会などの)話を挙げてしまうのは恐縮なのですが』というと『福利厚生はれっきとした仕事ですから』と発言される始末である。

 残念なことに、バイト君はどこぞの党や団体に属しているわけではない。考え方を理解・納得・支持されたり、逆にその考え方を理解・納得・支持することはあっても、それだけのことである。
 結局、人は相手が嫌になると、レッテルを貼りたくなるものなのだと私は理解している。

 バイト君の会社でのモットーはなるべくゆっくりでもいいからお客様に『公平』『きちんとしたもの』に近づけること。無論、利益は考えますが。
 しかし、残念ながら限界もある。なぜなら、バイト君は万能ではないから。人足りないし。効率の良いシステムを考える暇もない。

 『何でもないことでごちゃごちゃと』

 でも、それは言っている方(や支持者)の主張。今まで地獄をさまよってきた人間には、ささいな発言がナイフのように突き刺さることもあるわけですから。

 『長生きしたければ奴隷となれ』

 ある人の名言です。ただし、奴隷のすべてが長生きとは限りません。

 『働けば自由になる』(アウシュビッツ正門の看板)

※この話はフィクションです。
posted by プロジェクトG at 23:53| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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