2007年04月24日

新規プロジェクトの話2

※この話はフィクションです。

 先日『新規プロジェクトが暗礁に乗り上げている』という話を書いた。

 それとは関係のない話だとは思うが、最近、携帯でバイト君の会社の前をうろちょろする人間がいて、彼曰く

『ここは儲かっていると思ったら、あるヤクザの金で動いている。金だけ取ったら、俺らはバックレよう』

などと言っていた。

 何の話かは分からないが、ひょっとしてうちの会社はヤクザ関係か?それともヤクザの上前をはねるどっかの組織か?と震えてしまった。

 ということは、上司の新規プロジェクトをわざと遅らせているのも、競合他社から金をもらっているからか・・・と思うと、よけい震えてきた。

 そういえば、先月別の人間が

『どっちにしろ困るのはヤクザですから』

とか言っていたのを耳にした。

どうか空耳でありますように(ー人ー)

 こんな事を書いて、もしバイト君に危害が加えられたときには、多分会社が絡んでいると思ってください。
 不採算部門で懸命に頑張っている一社員に危害を加えて何の特になるかは知りませんが・・・。
 少なくとも、バイト君はこの会社から出る給料以外、びた一文ももらっておりません。むしろ、サービス残業をしても懸命に働いている一会社員に過ぎません。
 『おまえの部署は儲かってないな。もっと働け!』などと詰られ、無視され、馬鹿にされ、購入からアルバイトへの指示にまでさまざまに監視・指導されるだけでなく、勝手にやっておいて失敗したらすべての責任を押しつけられ、成功したものは広報だけという評価になっている立場の弱い不採算部門の担当者に過ぎません。

 正直に申し上げて、新規プロジェクトが会社にて立ち上がらない以上、負債の責任を不採算部門に負わされるのは目に見えています。当不採算部門担当者に何の権限も与えられず、新規企画等も認められず、義務ばかり押しつけられた場合、不採算部門の悪化した場合の責任は負いかねるわけです。

 新規プロジェクト担当上司殿。はっきり申し上げますが、今年度、もし、バイト君の会社の経営不振になった場合、その責任のほとんどはあなたにあると言っていいでしょう。
 金と労力を無駄に費やした責任はマリアナ海溝よりも深く、エベレストよりも高いのです。私を嫌い、いじめるようにそそのかすのは結構ですが、会社のためにも仕事はしっかりやっていただくようお願いします。
 成功して名声を得るのなら結構ですが、失敗して退職金をもらって逃げるのだけはおやめ下さい。もし、どうしてもおやりになることが出来ないと感じたなら、別に上司がいますので、今すぐ交代することをお勧めします。

 なお、少なくともバイト君は、権限が何もなくても、不採算部門をなんとか維持するよう、破棄されても様々に提言を行うだけです。
posted by プロジェクトG at 00:32| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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