2007年07月06日

ふれー!ふれー!いじめ応援団

※この話はフィクションです。

・・・バイト君の会社で、最近(偽)ヒーロー応援団が結成半年となった。

その工程を書いておこう。

1、(偽)ヒーローに仕事を押しつける(ようにみせかける)。

2、大変だからと、人々がその仕事を手伝って軽減させる。

3、仕事が完成させ、(偽)ヒーローが誕生する。

・・・バイト君は、それでも構わないと思っている。ただし、それが他人に迷惑をかけなければの話である。

しかし、実際は、バイト君に多大な負担をかけての話である。

まず、(偽)ヒーローが失敗すると、その仕事はバイト君が一部負担しなければならない仕組みである。

また、(偽)ヒーローは、話をでっち上げるのが得意である。例えば、「カラ領収を切らされた」とわめいて、バイト君から「報告すれば」と言われたところ、翌日けろっとした顔で「あれは嘘でした」などと開き直るわけである。

さらに言えば、今まで別の部署が処理してきた仕事も、(偽)ヒーローを作り上げるため、バイト君が一人でやらされる羽目になった。そのとたん、バイト君は瀕死の重傷と言った状態にまで陥りつつある。例えば、先日、数ヶ月前に請求しなければならない会社からの売掛金が見つかったが、これは、経理のチェック機能の怠慢さと、バイト君の仕事量の増大による過労やミスによって引き起こされた現象であった。

よく中国のことわざで、一人の将軍が功を立てるのに1000人の屍があると言われるが、この(偽)ヒーローは、自ら味方を殺してのし上がろうとするタイプである。

無論、まわりがそれを良しとして行動している訳だから、将来、(偽)ヒーローが誕生するのも時間の問題であろう。

みなさん、今度、新アトラクション(偽)ヒーローショーの展示会がバイト君の会社で催される予定である。是非ご覧になって頂ければ幸いである。無論、その時には、不採算部門の担当者はバイト君から変わっていると思うが。
(偽)ヒーローを応援する方、是非株主になって頂きたい。当会社社員一同、心からそう願うものである。

※最近、隣の社員がショッカーに見えてきたバイト君であった。
posted by プロジェクトG at 23:53| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。